「金曜散策」2024.11.01By SeimeiWada
(pho;三十三間堂「不退転」)
▲命題1
唯物論は、物質と時間、空間を端的に存立するものとして定立する。主観への関係を無視する。
▲命題1-1
認識作用を物質の単なる変容として物質の形態として登場する。
▲命題2
唯物論は、客観的なものを究極の説明根拠とする。
▲考察
物質というものを形式であるととらえるならば次のように言いえる。
物質は、時間、空間および因果性の中に入ってきたものである。そうとらえたならば、物質はその形式のおかげで空間のなかで延長し、時間のなかで働くことになる。
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[彼らは欲する。
絶望から身を守れるほどに成功し、
退屈から身を守れるほどに失敗する。
By SeimeiWada]