The Key No.2019.9.23
The Key No.2019.9.23
古代の賢人に耳を傾けることにしよう。
Aham brahmaasmi.(I'm a Brahman)
インドの古代の書ヴェーダではDivineすなわち神への導きがある。現象界の形象を超えた純粋なる先験性を個人の側にさしだす。もう少し時代がさかのぼり、絶対神を強烈に信愛する動きはバクティヨーガとして信仰の面が強調されていく。
Vedanta is the movement of the individual towards the Divine in a purely transcendental, nameless, formless, absolute state, Bhakti Yoga, the path of Devotion, is the movement of the individual consciousness towards the Divine in its personal aspect.
(敷衍;人類が、信仰心がないなら、なんとも味気ないものになっていたであろう。祈る対象は様々であろうが、その姿勢が美しく見えるのは確かだ。さらに、name, formすなわち現実を超えた視線がとくに祈りに美しさをそえるものであろうか。
ヨーロッパに神は死んだという有名な言葉がある。既成の宗教があまりにも圧迫しすぎるために発せられた言葉で、正しくは宗教は死んだというべきである。神は死なないということだ。)
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